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旧都の意味

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「旧都」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/19件中)

分類連語心が迷う。落ち着きがなくなる。出典伊勢物語 一「ふる里にいとはしたなくてありければ、ここちまどひにけり」[訳] (さびれた)旧都にたいそう不似合いに(美しい姉妹が)住んでいたので、(男は)落ち...
分類連語心が迷う。落ち着きがなくなる。出典伊勢物語 一「ふる里にいとはしたなくてありければ、ここちまどひにけり」[訳] (さびれた)旧都にたいそう不似合いに(美しい姉妹が)住んでいたので、(男は)落ち...
分類連語思いがけなく。出典伊勢物語 一「おもほえず、ふる里にいとはしたなくてありければ」[訳] 思いがけなく、(さびれた)旧都にたいそう不似合いに(美しい姉妹が)住んでいたので。なりたち動詞「おもほゆ...
分類連語思いがけなく。出典伊勢物語 一「おもほえず、ふる里にいとはしたなくてありければ」[訳] 思いがけなく、(さびれた)旧都にたいそう不似合いに(美しい姉妹が)住んでいたので。なりたち動詞「おもほゆ...
分類和歌「采女(うねめ)の袖(そで)吹きかへす明日香風(あすかかぜ)都を遠みいたづらに吹く」出典万葉集 五一・志貴皇子(しきのみこ)[訳] 天皇に仕える女官の采女の袖をひるがえすように吹く明日香の風は...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①(貴人などの)そば近くで働く。奉仕する。出典徒然草 五八「朝夕君につかへ」[訳] 朝に夕に主君に奉仕し。②官職につく。
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①(貴人などの)そば近くで働く。奉仕する。出典徒然草 五八「朝夕君につかへ」[訳] 朝に夕に主君に奉仕し。②官職につく。
名詞①旧都。旧跡。出典新古今集 秋下「み吉野(よしの)の山の秋風小夜(さよ)更(ふ)けてふるさと寒く衣(ころも)打つなり」[訳] ⇒みよしののやまのあきかぜ…。②古くからのなじ...
名詞①旧都。旧跡。出典新古今集 秋下「み吉野(よしの)の山の秋風小夜(さよ)更(ふ)けてふるさと寒く衣(ころも)打つなり」[訳] ⇒みよしののやまのあきかぜ…。②古くからのなじ...
名詞①旧都。旧跡。出典新古今集 秋下「み吉野(よしの)の山の秋風小夜(さよ)更(ふ)けてふるさと寒く衣(ころも)打つなり」[訳] ⇒みよしののやまのあきかぜ…。②古くからのなじ...
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