「桐」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/868件中)
名詞「しげいさ」に同じ。◆中庭に桐の木を植えてあるところから。
名詞「しげいさ」に同じ。◆中庭に桐の木を植えてあるところから。
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
名詞臨終。死にぎわ。最期。出典源氏物語 桐壺「故大納言、いまはとなるまで」[訳] 亡き大納言が臨終となるまで。
名詞臨終。死にぎわ。最期。出典源氏物語 桐壺「故大納言、いまはとなるまで」[訳] 亡き大納言が臨終となるまで。
接尾語方(かた)。▽貴人の人数を数える。出典源氏物語 桐壺「女御子(をんなみこ)たち二(ふた)ところ」[訳] 皇女たちお二方。
接尾語方(かた)。▽貴人の人数を数える。出典源氏物語 桐壺「女御子(をんなみこ)たち二(ふた)ところ」[訳] 皇女たちお二方。
接尾語方(かた)。▽貴人の人数を数える。出典源氏物語 桐壺「女御子(をんなみこ)たち二(ふた)ところ」[訳] 皇女たちお二方。
分類和歌「桐の葉も踏み分け難(がた)くなりにけり必ず人を待つとなけれど」出典新古今集 秋下・式子内親王(しきしないしんわう)[訳] 桐の落ち葉も、踏み分けにくいほど庭に積もってしまった。といって、必ず...
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「桐」の辞書の解説