古語:

かきの意味

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古語辞典


    

「かき」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/189件中)

名詞戸締まりするときに、戸や障子にかける金具。「かきがね」とも。また、単に「かね」とも。
名詞戸締まりするときに、戸や障子にかける金具。「かきがね」とも。また、単に「かね」とも。
名詞戸締まりするときに、戸や障子にかける金具。「かきがね」とも。また、単に「かね」とも。
名詞櫓(ろ)や櫂(かい)をこいで、次の一かきをするまでのほんの少しの間。
名詞櫓(ろ)や櫂(かい)をこいで、次の一かきをするまでのほんの少しの間。
接頭語動詞に付いて、語調を整えたり、語意を強めたりする。「かい消つ」「かいつくろふ」「かいやる」。◆「かき」のイ音便。
接頭語動詞に付いて、語調を整えたり、語意を強めたりする。「かい消つ」「かいつくろふ」「かいやる」。◆「かき」のイ音便。
接頭語動詞に付いて、語調を整え、また、語意を強める。「かき曇る」「かき暗くる」「かき連ぬ」◆音便で「かい」「かっ」とも。
名詞馬具の一つ。馬や牛の胸に当て、その両端を鞍に結ぶ組み緒。◆「むなかき」の変化した語。
名詞馬具の一つ。馬や牛の胸に当て、その両端を鞍に結ぶ組み緒。◆「むなかき」の変化した語。


   

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