「信仰」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/118件中)
名詞信仰する仏・菩薩(ぼさつ)・教えなどの上に付けて、それらに心から帰依する気持ちを表す語。「なも」とも。◆仏教語。
名詞信仰する仏・菩薩(ぼさつ)・教えなどの上に付けて、それらに心から帰依する気持ちを表す語。「なも」とも。◆仏教語。
分類連語阿弥陀仏を信仰し、ひたすらその力にすがること。浄土宗や浄土真宗ではこれを唱えて極楽往生を祈る。◆仏教語。
分類連語阿弥陀仏を信仰し、ひたすらその力にすがること。浄土宗や浄土真宗ではこれを唱えて極楽往生を祈る。◆仏教語。
接尾語数詞に付いて、信仰・尊敬の対象である神仏、または高貴な人を数える。「三はしらの神」「十はしらの賢者」...
接尾語数詞に付いて、信仰・尊敬の対象である神仏、または高貴な人を数える。「三はしらの神」「十はしらの賢者」...
名詞①天地の開けた最初。②信仰の地として山を開くこと。またその人。開祖。◆「かいひゃく」とも。
名詞①天地の開けた最初。②信仰の地として山を開くこと。またその人。開祖。◆「かいひゃく」とも。
名詞菩薩(ぼさつ)の一つ。救いを求めるものの姿に応じて千変万化の相に化身し、慈悲を施すという。勢至(せいし)菩薩と共に阿弥陀如来(あみだによらい)の脇侍(きようじ)。観自在(菩薩)。観音(かんのん)。
名詞菩薩(ぼさつ)の一つ。救いを求めるものの姿に応じて千変万化の相に化身し、慈悲を施すという。勢至(せいし)菩薩と共に阿弥陀如来(あみだによらい)の脇侍(きようじ)。観自在(菩薩)。観音(かんのん)。