「合はせて」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~19/19件中)
[一]名詞①(地位・身分などが)その次に位置すること。それより下。出典源氏物語 若菜下「随身(ずいじん)、小舎人童(こどねりわらは)、つぎつぎの舎人などまで」[訳] 随身、小舎人童、それよ...
[一]名詞①(地位・身分などが)その次に位置すること。それより下。出典源氏物語 若菜下「随身(ずいじん)、小舎人童(こどねりわらは)、つぎつぎの舎人などまで」[訳] 随身、小舎人童、それよ...
[一]名詞①(地位・身分などが)その次に位置すること。それより下。出典源氏物語 若菜下「随身(ずいじん)、小舎人童(こどねりわらは)、つぎつぎの舎人などまで」[訳] 随身、小舎人童、それよ...
名詞①話。談話。雑談。話をすること。出典枕草子 雪のいと高う降りたるを「炭櫃(すびつ)に火おこして、ものがたりなどして集まりさぶらふに」[訳] 角火鉢に火をおこして、話などして(女房たちが...
名詞①話。談話。雑談。話をすること。出典枕草子 雪のいと高う降りたるを「炭櫃(すびつ)に火おこして、ものがたりなどして集まりさぶらふに」[訳] 角火鉢に火をおこして、話などして(女房たちが...
[一]名詞①無心連歌(れんが)。▽和歌的な優雅な連歌を「有心(うしん)」というのに対し、滑稽(こつけい)味のある連歌をいう。出典筑波問答 「有心むしんとて、うるはしき連歌と狂句とをまぜまぜ...
[一]名詞①無心連歌(れんが)。▽和歌的な優雅な連歌を「有心(うしん)」というのに対し、滑稽(こつけい)味のある連歌をいう。出典筑波問答 「有心むしんとて、うるはしき連歌と狂句とをまぜまぜ...
[一]名詞①からだ。身体。出典方丈記 「あるいは煙にむせびて倒れ伏し、あるいは焰(ほのほ)にまぐれてたちまちに死ぬ。あるいはみ一つ、からうじて逃るるも」[訳] ある者は煙で息がつまって倒れ...
[一]名詞①からだ。身体。出典方丈記 「あるいは煙にむせびて倒れ伏し、あるいは焰(ほのほ)にまぐれてたちまちに死ぬ。あるいはみ一つ、からうじて逃るるも」[訳] ある者は煙で息がつまって倒れ...
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