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御堂の意味

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「御堂」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/31件中)

分類人名(九六六~一〇二七)平安時代中期の政治家。兼家(かねいえ)の子。娘三人を一条・三条・後三条の三天皇の中宮に立て、太政(だいじよう)大臣となり藤原氏の全盛時代を築いた。出家して法成(ほうじよう)...
分類人名(九六六~一〇二七)平安時代中期の政治家。兼家(かねいえ)の子。娘三人を一条・三条・後三条の三天皇の中宮に立て、太政(だいじよう)大臣となり藤原氏の全盛時代を築いた。出家して法成(ほうじよう)...
名詞①お堂。▽仏堂・寺院の尊敬語。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「法興院(ほこゐん)の積善寺(さくぜんじ)といふみだうにて」[訳] 法興院の積善寺というお堂で。②特に、藤原...
名詞①お堂。▽仏堂・寺院の尊敬語。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「法興院(ほこゐん)の積善寺(さくぜんじ)といふみだうにて」[訳] 法興院の積善寺というお堂で。②特に、藤原...
分類書名歴史物語。作者未詳。正編三十巻は平安時代中期、続編十巻は平安時代後期の成立。〔内容〕仮名文の編年体で正編には御堂関白(みどうかんぱく)藤原道長(ふじわらのみちなが)の栄華の一生を、続編には道長...
分類書名歴史物語。作者未詳。正編三十巻は平安時代中期、続編十巻は平安時代後期の成立。〔内容〕仮名文の編年体で正編には御堂関白(みどうかんぱく)藤原道長(ふじわらのみちなが)の栄華の一生を、続編には道長...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い所・上の方に行く。のぼる。出典奥の細道 平泉「まづ高館(たかだち)にのぼれば、北上川南部より流るる大河なり」[訳] まず高館にのぼると...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い所・上の方に行く。のぼる。出典奥の細道 平泉「まづ高館(たかだち)にのぼれば、北上川南部より流るる大河なり」[訳] まず高館にのぼると...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い所・上の方に行く。のぼる。出典奥の細道 平泉「まづ高館(たかだち)にのぼれば、北上川南部より流るる大河なり」[訳] まず高館にのぼると...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①高い所・上の方に行く。のぼる。出典奥の細道 平泉「まづ高館(たかだち)にのぼれば、北上川南部より流るる大河なり」[訳] まず高館にのぼると...


   

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