古語:

恵みの意味

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「恵み」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/31件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる心に仏の姿や恵みを思い浮かべ、仏の名を唱えて仏に祈ること。特に、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」を唱えること。◆「ねぶつ」とも。仏教語。
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①片方をかける。寄せかける。出典源氏物語 手習「山にかたかけたる家なれば」[訳] 山に寄せかけた家であるので。②頼みにす...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①片方をかける。寄せかける。出典源氏物語 手習「山にかたかけたる家なれば」[訳] 山に寄せかけた家であるので。②頼みにす...
名詞①女(おんな)。女性。出典万葉集 一七五三「男(を)の神も許し賜(たま)ひめの神も幸(ちは)ひ給(たま)ひて」[訳] 男の神もお許しになり、女の神もお恵みになって。②妻(つ...
名詞①女(おんな)。女性。出典万葉集 一七五三「男(を)の神も許し賜(たま)ひめの神も幸(ちは)ひ給(たま)ひて」[訳] 男の神もお許しになり、女の神もお恵みになって。②妻(つ...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①湿りけを帯びる。ぬれる。しめる。出典新古今集 神祇「おほみ田のうるほふばかりせきかけて」[訳] (賀茂神社の)田がしめるほどに堰(せき)を...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①湿りけを帯びる。ぬれる。しめる。出典新古今集 神祇「おほみ田のうるほふばかりせきかけて」[訳] (賀茂神社の)田がしめるほどに堰(せき)を...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①お受けする。いただく。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)の恵みかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。&...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①お受けする。いただく。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)の恵みかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。&...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①お受けする。いただく。出典土佐日記 一・三〇「神仏(かみほとけ)の恵みかうぶれるに似たり」[訳] 神仏の恩恵をいただいているようである。&...


   

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