古語:

踏むの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「踏む」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/110件中)

副詞①確かに。間違いなく。出典仏足石歌 「踏める足跡(あと)を見つつ偲(しの)はむ直(ただ)に会ふまでにまさに会ふまでに」[訳] (仏の)踏んだ足跡を見ながら慕おう。直接に会うまで、確かに...
副詞①確かに。間違いなく。出典仏足石歌 「踏める足跡(あと)を見つつ偲(しの)はむ直(ただ)に会ふまでにまさに会ふまでに」[訳] (仏の)踏んだ足跡を見ながら慕おう。直接に会うまで、確かに...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①地面を踏み鳴らして鳥を追い立てる。出典万葉集 四〇一一「夕狩(ゆふかり)に千鳥ふみたて」[訳] 夕方の狩りに多くの鳥を地面を踏み鳴...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①地面を踏み鳴らして鳥を追い立てる。出典万葉集 四〇一一「夕狩(ゆふかり)に千鳥ふみたて」[訳] 夕方の狩りに多くの鳥を地面を踏み鳴...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【利し・鋭し】よく切れる。するどい。鋭利だ。出典万葉集 二四九八「剣太刀(つるぎたち)諸刃(もろは)のときに足踏みて」[訳] ...
[一]名詞①現在。現代。今の世。出典伊勢物語 三二「いにしへのしづのをだまき繰り返し昔をいまになすよしもがな」[訳] 古代の倭文(しず)織物を織るために繰り返しまいた苧環(おだまき)のよう...
[一]名詞①現在。現代。今の世。出典伊勢物語 三二「いにしへのしづのをだまき繰り返し昔をいまになすよしもがな」[訳] 古代の倭文(しず)織物を織るために繰り返しまいた苧環(おだまき)のよう...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏の教えを修得し実践すること。出典平家物語 一〇・戒文「ひとへに仏道しゅぎゃうしたう候へども」[訳] ひとえに仏の教えを修得し、実践したく...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①仏の教えを修得し実践すること。出典平家物語 一〇・戒文「ひとへに仏道しゅぎゃうしたう候へども」[訳] ひとえに仏の教えを修得し、実践したく...
助動詞ク活用型《接続》(1)活用語の終止形に付く。ただしラ変型活用の語には連体形に付く。(2)上一段活用の語には、「見べし」のように、イ段の音で終わる語形(未然形または連用形)に付くことがある。 ...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2025 GRAS Group, Inc.RSS