「踏む」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/110件中)
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
名詞①(日・月・灯火などの)光。出典万葉集 四四六九「渡る日のかげに競(きほ)ひて尋ねてな」[訳] (東から西へ大空を)渡る日の光と競い合うように求めて行こう。②(人や物の)姿...
分類歌謡「舞へ舞へ蝸牛(かたつぶり)舞はぬものならば馬の子や牛の子に蹴(く)ゑさせてむ踏み破(わ)らせてむ実(まこと)に美しく舞うたらば華(はな)の園まで遊ばせむ」出典梁塵秘抄 四句神歌[訳] 舞え舞...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①欠けるところなくそろえる。欠けるところなく身につける。出典拾遺集 哀傷「三十(みそぢ)余り二つの姿そなへたる昔の人の踏める跡ぞこれ...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①欠けるところなくそろえる。欠けるところなく身につける。出典拾遺集 哀傷「三十(みそぢ)余り二つの姿そなへたる昔の人の踏める跡ぞこれ...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}①欠けるところなくそろえる。欠けるところなく身につける。出典拾遺集 哀傷「三十(みそぢ)余り二つの姿そなへたる昔の人の踏める跡ぞこれ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①初心だ。まだ物慣れていない。出典奥の細道 那須「うひうひしき旅人の、道踏みたがへん、あやしう侍(はべ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①初心だ。まだ物慣れていない。出典奥の細道 那須「うひうひしき旅人の、道踏みたがへん、あやしう侍(はべ...
副詞①確かに。間違いなく。出典仏足石歌 「踏める足跡(あと)を見つつ偲(しの)はむ直(ただ)に会ふまでにまさに会ふまでに」[訳] (仏の)踏んだ足跡を見ながら慕おう。直接に会うまで、確かに...