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踏むの意味

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「踏む」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/110件中)

他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(ようすを)うかがってねらう。出典万葉集 一五七六「この岡(をか)に雄鹿(をしか)踏み起こしうかねらひかもかもすらく君ゆゑにこそ」[訳] この丘で雄鹿を...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}(ようすを)うかがってねらう。出典万葉集 一五七六「この岡(をか)に雄鹿(をしか)踏み起こしうかねらひかもかもすらく君ゆゑにこそ」[訳] この丘で雄鹿を...
名詞漢字の字音のうち、頭子音(=初めの子音)を除いた残りの音。参考頭子音を除いた残りの音とは、たとえば「山(san)」ならば、sを除いたanをいう。漢詩では、一定の句の末尾に同じ韻をもつ字を置くのがき...
名詞漢字の字音のうち、頭子音(=初めの子音)を除いた残りの音。参考頭子音を除いた残りの音とは、たとえば「山(san)」ならば、sを除いたanをいう。漢詩では、一定の句の末尾に同じ韻をもつ字を置くのがき...
分類俳句「春雨や小磯(こいそ)の小貝(こがひ)ぬるるほど」出典蕪村句集 俳諧・蕪村(ぶそん)[訳] 海辺に絹糸のような春雨が降っている。入り江の小さな磯に散らばった小さな貝がいつの間にかぬれてゆくほど...
分類連語…だろうか(いや、…ない)。出典源氏物語 薄雲「雪間(ゆきま)なき吉野の山をたづねても心のかよふ跡(あと)絶えめやは」[訳] 雪の晴れ間のない吉野の山に分け入ることになっても、心の通う文(ふみ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①どうにもならない。ききめがない。むだである。出典伊勢物語 六「足ずりをして泣けども、かひなし」[訳] じだんだを踏んで...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①どうにもならない。ききめがない。むだである。出典伊勢物語 六「足ずりをして泣けども、かひなし」[訳] じだんだを踏んで...
[一]自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①平らになる。出典更級日記 足柄山「山の頂(いただき)の少したいらぎたるより」[訳] 山の頂上の少し平らになったところから。Σ...
[一]自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①平らになる。出典更級日記 足柄山「山の頂(いただき)の少したいらぎたるより」[訳] 山の頂上の少し平らになったところから。Σ...


   

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