「殿上」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/122件中)
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①動かす。押す。出典枕草子 日のいとうららかなるに「櫓(ろ)といふものおして、歌をいみじううたひたるは」[訳] 櫓という物を押して、歌をさか...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①動かす。押す。出典枕草子 日のいとうららかなるに「櫓(ろ)といふものおして、歌をいみじううたひたるは」[訳] 櫓という物を押して、歌をさか...
名詞①男。男子。出典徒然草 一「下戸(げこ)ならぬこそをのこはよけれ」[訳] 酒が飲めない人でないのが男としてはよいのである。②男の子。男児。出典徒然草 一〇七「すべてをのこを...
名詞①男。男子。出典徒然草 一「下戸(げこ)ならぬこそをのこはよけれ」[訳] 酒が飲めない人でないのが男としてはよいのである。②男の子。男児。出典徒然草 一〇七「すべてをのこを...
名詞①男。男子。出典徒然草 一「下戸(げこ)ならぬこそをのこはよけれ」[訳] 酒が飲めない人でないのが男としてはよいのである。②男の子。男児。出典徒然草 一〇七「すべてをのこを...
自動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①言葉や行為によって働きかける。言葉を添えて助力する。出典万葉集 四一〇六「天地(あめつち)の神ことよせて春花の盛りもあらむと」[訳...
自動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①言葉や行為によって働きかける。言葉を添えて助力する。出典万葉集 四一〇六「天地(あめつち)の神ことよせて春花の盛りもあらむと」[訳...
自動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①言葉や行為によって働きかける。言葉を添えて助力する。出典万葉集 四一〇六「天地(あめつち)の神ことよせて春花の盛りもあらむと」[訳...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①協議。評議。裁定。訴訟。さばき。出典徒然草 一七七「雨降りてのち、いまだ庭の乾かざりければ、いかがせんとさたありけるに」[訳] 雨が降って...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①協議。評議。裁定。訴訟。さばき。出典徒然草 一七七「雨降りてのち、いまだ庭の乾かざりければ、いかがせんとさたありけるに」[訳] 雨が降って...