「さる」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/787件中)
分類連語露のようにはかないこの世。現世。出典おらが春 俳文「つゆのよはつゆのよながらさりながら―一茶」[訳] ⇒つゆのよは…。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}食べる。飲む。出典源氏物語 若紫「さるべき物作りて、すかせ奉り」[訳] しかるべき護符などを作って、お飲ませ申し上げ。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}食べる。飲む。出典源氏物語 若紫「さるべき物作りて、すかせ奉り」[訳] しかるべき護符などを作って、お飲ませ申し上げ。
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}食べる。飲む。出典源氏物語 若紫「さるべき物作りて、すかせ奉り」[訳] しかるべき護符などを作って、お飲ませ申し上げ。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(愛する人を)そば近くに呼び寄せていっしょに居させなさる。「めしまとはす」とも。出典源氏物語 桐壺「源氏の君は、上(うへ)の常にめしまつはせば」[訳] ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}(愛する人を)そば近くに呼び寄せていっしょに居させなさる。「めしまとはす」とも。出典源氏物語 桐壺「源氏の君は、上(うへ)の常にめしまつはせば」[訳] ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ずっとそのままの状態で過ごす。このまま時が過ぎる。出典万葉集 三九三三「ありさりて後も逢(あ)はむと思へこそ」[訳] このまま時を過ごしてもいずれは会え...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ずっとそのままの状態で過ごす。このまま時が過ぎる。出典万葉集 三九三三「ありさりて後も逢(あ)はむと思へこそ」[訳] このまま時を過ごしてもいずれは会え...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ずっとそのままの状態で過ごす。このまま時が過ぎる。出典万葉集 三九三三「ありさりて後も逢(あ)はむと思へこそ」[訳] このまま時を過ごしてもいずれは会え...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}気を落ち着けていらっしゃる。乱れた心を落ち着かせなさる。▽「思ひ鎮む」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「いとかうしも見えじとおぼししづむれど」[訳]...