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路の意味

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「路」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/138件中)

他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ご覧になる。▽「見る」の尊敬語。出典万葉集 四七九「愛(は)しきかも皇子(みこ)の命(みこと)のあり通ひめしし活道(いくぢ)のは荒れにけ...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ご覧になる。▽「見る」の尊敬語。出典万葉集 四七九「愛(は)しきかも皇子(みこ)の命(みこと)のあり通ひめしし活道(いくぢ)のは荒れにけ...
名詞①辺境。果て。出典今昔物語集 三・一一「彼よりも広く、ほとりなき国にて」[訳] (この竜宮は)あなたの国よりも広く、果てのない国で。②そば。かたわら。近辺。出典方丈記 「乞...
名詞①辺境。果て。出典今昔物語集 三・一一「彼よりも広く、ほとりなき国にて」[訳] (この竜宮は)あなたの国よりも広く、果てのない国で。②そば。かたわら。近辺。出典方丈記 「乞...
分類俳句「荒海(あらうみ)や佐渡(さど)に横たふ天(あま)の河」出典奥の細道 越後・芭蕉(ばせう)[訳] 眼前に広がる日本海の荒海のかなたに佐渡が島がある。仰ぎ見ると、その佐渡が島へかけて冴(さ)え...
分類和歌「夏と秋と行きかふ空の通ひ(ぢ)はかたへ涼しき風や吹くらむ」出典古今集 夏・凡河内躬恒(おほしかふちのみつね)[訳] 夏と秋がすれ違う空の通には、片方だけに涼しい秋風が吹いているのだろうか...
[一]名詞①現在。現代。今の世。出典伊勢物語 三二「いにしへのしづのをだまき繰り返し昔をいまになすよしもがな」[訳] 古代の倭文(しず)織物を織るために繰り返しまいた苧環(おだまき)のよう...
[一]名詞①現在。現代。今の世。出典伊勢物語 三二「いにしへのしづのをだまき繰り返し昔をいまになすよしもがな」[訳] 古代の倭文(しず)織物を織るために繰り返しまいた苧環(おだまき)のよう...
名詞①片方(かたほう)。片側。出典古今集 夏「夏と秋と行きかふ空の通ひ(ぢ)はかたへ涼しき風や吹くらむ」[訳] ⇒なつとあきと…。②一部分。出典土佐日記 二・一六「五年(いつ...
名詞①片方(かたほう)。片側。出典古今集 夏「夏と秋と行きかふ空の通ひ(ぢ)はかたへ涼しき風や吹くらむ」[訳] ⇒なつとあきと…。②一部分。出典土佐日記 二・一六「五年(いつ...


   

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