「路」を解説文に含む見出し語の検索結果(111~120/138件中)
分類俳句「風流の初めや奥の田植(たうゑ)歌」出典奥の細道 須賀川・芭蕉(ばせう)[訳] 今、白河の関を越えて奥州へ足を踏み入れたが、ここで聞いたひなびたみちのくの田植歌が、奥州で味わう最初の風流であっ...
分類俳句「義朝の心に似たり秋の風」出典野ざらし 俳文・芭蕉(ばせう)[訳] 源義朝の愛妾(あいしよう)常盤御前(ときわごぜん)の塚に秋風が吹いている。義朝の悲壮な心に似た雰囲気のある寂しげな秋の風だ。
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
名詞①道の分岐点。分かれ道。辻(つじ)。出典徒然草 二六「路(みち)のちまたの分かれん事を嘆く人もありけんかし」[訳] 道の分岐点が分かれることを嘆く人もいたそうだよ。②町中の...
分類連語①〔「が」が主格を表して〕私が。出典続後撰集 羇旅・金槐集雑「箱根路(はこねぢ)をわが越え来れば伊豆(いづ)の海や沖の小島に波の寄る見ゆ」[訳] ⇒はこねぢを…。②〔「...
分類連語①〔「が」が主格を表して〕私が。出典続後撰集 羇旅・金槐集雑「箱根路(はこねぢ)をわが越え来れば伊豆(いづ)の海や沖の小島に波の寄る見ゆ」[訳] ⇒はこねぢを…。②〔「...
分類連語①〔「が」が主格を表して〕私が。出典続後撰集 羇旅・金槐集雑「箱根路(はこねぢ)をわが越え来れば伊豆(いづ)の海や沖の小島に波の寄る見ゆ」[訳] ⇒はこねぢを…。②〔「...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ご覧になる。▽「見る」の尊敬語。出典万葉集 四七九「愛(は)しきかも皇子(みこ)の命(みこと)のあり通ひめしし活道(いくぢ)の路は荒れにけ...