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進むの意味

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「進む」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/189件中)

自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①身軽なようすである。軽装をしている。出典枕草子 小白河といふ所は「さばかりかろび涼しげなる」[訳] あれほど軽装をしていて涼しそう...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①とどまって進まないこと。ためらうこと。出典大鏡 師尹「さばかりのことになりてとうりうせさせ給(たま)はむやは」[訳] そのくらいのこ...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①とどまって進まないこと。ためらうこと。出典大鏡 師尹「さばかりのことになりてとうりうせさせ給(たま)はむやは」[訳] そのくらいのこ...
副詞①やっとのことで。▽はうようなかっこうでやっと進むさま。出典徒然草 八九「希有(けう)にして助かりたるさまにて、はふはふ家に入(い)りにけり」[訳] 九死に一生を得たというようすで、や...
副詞①やっとのことで。▽はうようなかっこうでやっと進むさま。出典徒然草 八九「希有(けう)にして助かりたるさまにて、はふはふ家に入(い)りにけり」[訳] 九死に一生を得たというようすで、や...
分類連語(進むことも退くこともできないような)どうすることもできない苦しい立場に立たされて途方にくれる。出典平家物語 二・烽火之沙汰「不孝(ふけう)の罪をのがれんと思へば、君の御ために既に不忠の逆(ぎ...
分類連語(進むことも退くこともできないような)どうすることもできない苦しい立場に立たされて途方にくれる。出典平家物語 二・烽火之沙汰「不孝(ふけう)の罪をのがれんと思へば、君の御ために既に不忠の逆(ぎ...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①馬に乗って疾走する。速く走る。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へぞかけ給(たま)ふ」[訳] 粟津の松原へ馬に乗って...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①馬に乗って疾走する。速く走る。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へぞかけ給(たま)ふ」[訳] 粟津の松原へ馬に乗って...
自動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①馬に乗って疾走する。速く走る。出典平家物語 九・木曾最期「粟津(あはづ)の松原へぞかけ給(たま)ふ」[訳] 粟津の松原へ馬に乗って...


   

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