「違う」を解説文に含む見出し語の検索結果(121~130/149件中)
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①ゆがむ。まともでなくなる。出典蜻蛉日記 上「ひがみたりし御子(みこ)の落とし胤(だね)なり」[訳] ゆがんだ(=嫡出でない)皇子のご...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①ゆがむ。まともでなくなる。出典蜻蛉日記 上「ひがみたりし御子(みこ)の落とし胤(だね)なり」[訳] ゆがんだ(=嫡出でない)皇子のご...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ふえる。激しくなる。出典万葉集 三九六九「痛けくの日に異(け)にませば」[訳] 体の痛みが日に日に激しくなるので。②すぐ...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ふえる。激しくなる。出典万葉集 三九六九「痛けくの日に異(け)にませば」[訳] 体の痛みが日に日に激しくなるので。②すぐ...
[一]自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①ふえる。激しくなる。出典万葉集 三九六九「痛けくの日に異(け)にませば」[訳] 体の痛みが日に日に激しくなるので。②すぐ...
名詞①平安時代、五位以上の貴族男子の姓または名の下に付けて、敬意を表した語。身分によって付く位置が違う。三位(さんみ)以上には姓の下に付け、名は記さない。四位には名の下に五位には姓と名との...
名詞①平安時代、五位以上の貴族男子の姓または名の下に付けて、敬意を表した語。身分によって付く位置が違う。三位(さんみ)以上には姓の下に付け、名は記さない。四位には名の下に五位には姓と名との...
名詞①東国。▽都から見て東の地方。出典伊勢物語 九「京にはあらじ、あづまの方(かた)に住むべき国求めにとて行きけり」[訳] (その男は)都にはおるまい、東国の方に住むにふさわしい国を探しに...
名詞①東国。▽都から見て東の地方。出典伊勢物語 九「京にはあらじ、あづまの方(かた)に住むべき国求めにとて行きけり」[訳] (その男は)都にはおるまい、東国の方に住むにふさわしい国を探しに...
名詞①東国。▽都から見て東の地方。出典伊勢物語 九「京にはあらじ、あづまの方(かた)に住むべき国求めにとて行きけり」[訳] (その男は)都にはおるまい、東国の方に住むにふさわしい国を探しに...