「当たる」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/290件中)
名詞①書籍や文書を保管しておく所。書庫。内裏(だいり)では「校書殿(けうしよでん)」がこれに当たる。②院の庁や摂関家・大臣家などで、所領関係の文書を保管した所。後に、所領関係の...
名詞①日光の当たらない場所。世間から顧みられない境遇にたとえることもある。出典後撰集 雑二「ひかげに生ふる身をいかにせむ」[訳] 不遇な境遇で生きているわが身はどうしたらいいのだろうか。&...
名詞①日光の当たらない場所。世間から顧みられない境遇にたとえることもある。出典後撰集 雑二「ひかげに生ふる身をいかにせむ」[訳] 不遇な境遇で生きているわが身はどうしたらいいのだろうか。&...
名詞①日光の当たらない場所。世間から顧みられない境遇にたとえることもある。出典後撰集 雑二「ひかげに生ふる身をいかにせむ」[訳] 不遇な境遇で生きているわが身はどうしたらいいのだろうか。&...
接尾語①律令制の重さの単位。両の二十四分の一。②江戸時代の貨幣の単位。両の十六分の一、歩(ぶ)の四分の一。一銖は銀目の約三匁七分五厘に当たる。③利率の単位。割(わり...
接尾語①律令制の重さの単位。両の二十四分の一。②江戸時代の貨幣の単位。両の十六分の一、歩(ぶ)の四分の一。一銖は銀目の約三匁七分五厘に当たる。③利率の単位。割(わり...
接尾語①律令制の重さの単位。両の二十四分の一。②江戸時代の貨幣の単位。両の十六分の一、歩(ぶ)の四分の一。一銖は銀目の約三匁七分五厘に当たる。③利率の単位。割(わり...
名詞①清らかで曇りのないこと。②「二十四気(にじふしき)」の一つ。陰暦三月の節で、春分後十五日目に当たる。この節になると、すべての物がみな新鮮で、多くの花が咲く好時節になるとい...
名詞①清らかで曇りのないこと。②「二十四気(にじふしき)」の一つ。陰暦三月の節で、春分後十五日目に当たる。この節になると、すべての物がみな新鮮で、多くの花が咲く好時節になるとい...
名詞米などを蒸す器具。鉢形で、底に湯気を通す小穴があり、湯釜(ゆがま)に載せて用いる。古くは素焼きの土器であったが、平安時代以後は木製のものも使われた。今の蒸籠(せいろう)や蒸し器に当たる。