「さく」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/171件中)
名詞①先端。はし。出典源氏物語 末摘花「さきの方(かた)すこし垂りて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯びていること。②先頭。前。出典万葉集 ...
名詞①先端。はし。出典源氏物語 末摘花「さきの方(かた)すこし垂りて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯びていること。②先頭。前。出典万葉集 ...
名詞①先端。はし。出典源氏物語 末摘花「さきの方(かた)すこし垂りて色づきたること」[訳] (鼻は)先端のほうが少し垂れ下がって、赤みを帯びていること。②先頭。前。出典万葉集 ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}退いて中に入る。閉じこもる。出典浮世物語 仮名「作病(さくびやう)してひきこみければ」[訳] 仮病を使って(家に)閉じこもったので。[二]他動詞マ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}退いて中に入る。閉じこもる。出典浮世物語 仮名「作病(さくびやう)してひきこみければ」[訳] 仮病を使って(家に)閉じこもったので。[二]他動詞マ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}退いて中に入る。閉じこもる。出典浮世物語 仮名「作病(さくびやう)してひきこみければ」[訳] 仮病を使って(家に)閉じこもったので。[二]他動詞マ...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}生きる。生存する。出典更級日記 竹芝寺「竹芝のをのこに、いけらむ世のかぎり、武蔵(むさし)の国を預けとらせて」[訳] 竹芝の男に、今後生きているか...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}生きる。生存する。出典更級日記 竹芝寺「竹芝のをのこに、いけらむ世のかぎり、武蔵(むさし)の国を預けとらせて」[訳] 竹芝の男に、今後生きているか...
形容詞シク活用活用{((しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ)}①心が晴れない。気がかりだ。出典万葉集 六四八「相見ずて日(け)長くなりぬこのころはいかに幸(さき...
形容詞シク活用活用{((しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ)}①心が晴れない。気がかりだ。出典万葉集 六四八「相見ずて日(け)長くなりぬこのころはいかに幸(さき...