「だに」を解説文に含む見出し語の検索結果(181~190/370件中)
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}「ともしぶ」に同じ。[二]他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}物足りなく思わせる。うらやましく思わせる。出典万葉集 二五七七「...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}「ともしぶ」に同じ。[二]他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}物足りなく思わせる。うらやましく思わせる。出典万葉集 二五七七「...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}「ともしぶ」に同じ。[二]他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}物足りなく思わせる。うらやましく思わせる。出典万葉集 二五七七「...
分類連語問題にしない。何とも思わない。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「家の人どもに物をだにいはむとて、いひかくれども、ことともせず」[訳] (かぐや姫の)家に仕える人々に何かことづけるだけでもと思って...
分類連語問題にしない。何とも思わない。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「家の人どもに物をだにいはむとて、いひかくれども、ことともせず」[訳] (かぐや姫の)家に仕える人々に何かことづけるだけでもと思って...
名詞①言い伝え。出典源氏物語 若菜上「家のつたへなどに」[訳] その家の言い伝えなどに。②伝授。出典源氏物語 明石「嵯峨(さが)の御つたへにて、女五の宮、さる世の中の上手(じや...
名詞①言い伝え。出典源氏物語 若菜上「家のつたへなどに」[訳] その家の言い伝えなどに。②伝授。出典源氏物語 明石「嵯峨(さが)の御つたへにて、女五の宮、さる世の中の上手(じや...
名詞①(ある物・場所の)そば。わき。出典徒然草 四五「坊のかたはらに、大きなる榎(え)の木のありければ」[訳] 僧坊のそばに、大きな榎の木があったので。②そばにいる人。周囲の人...
名詞①(ある物・場所の)そば。わき。出典徒然草 四五「坊のかたはらに、大きなる榎(え)の木のありければ」[訳] 僧坊のそばに、大きな榎の木があったので。②そばにいる人。周囲の人...
名詞①(ある物・場所の)そば。わき。出典徒然草 四五「坊のかたはらに、大きなる榎(え)の木のありければ」[訳] 僧坊のそばに、大きな榎の木があったので。②そばにいる人。周囲の人...