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和泉式部の意味

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「和泉式部」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/60件中)

分類和歌出典百人一首 「大江山(おほえやま)いく野の道の遠ければまだふみもみず天(あま)の橋立(はしだて)」出典金葉集 雑上・小式部内侍(こしきぶのないし)[訳] 大江山を越えて生野(いくの)を通って...
副詞①〔下に禁止・命令表現を伴って〕決して。必ず。出典和泉式部 「かかること、ゆめ人に言ふな」[訳] こんなことは、決して他人に言うな。②〔下に打消の語を伴って〕まったく。少し...
副詞①〔下に禁止・命令表現を伴って〕決して。必ず。出典和泉式部 「かかること、ゆめ人に言ふな」[訳] こんなことは、決して他人に言うな。②〔下に打消の語を伴って〕まったく。少し...
副詞①〔下に禁止・命令表現を伴って〕決して。必ず。出典和泉式部 「かかること、ゆめ人に言ふな」[訳] こんなことは、決して他人に言うな。②〔下に打消の語を伴って〕まったく。少し...
分類文芸平安時代、宮中や貴族の家に仕えた「女房」によって平がなで書かれた、文学性の豊かな作品。日記・随筆・物語などがある。ほかの時代に比べて女性の文学活動がきわだって盛んだったのは平安時代中期で、代表...
分類文芸平安時代、宮中や貴族の家に仕えた「女房」によって平がなで書かれた、文学性の豊かな作品。日記・随筆・物語などがある。ほかの時代に比べて女性の文学活動がきわだって盛んだったのは平安時代中期で、代表...
名詞①人知れず声をひそめて泣くこと。また、その声。出典更級日記 梅の立枝「しのびねをのみ泣きて」[訳] 人知れず声をひそめて泣いてばかりいて。②(ほととぎすの)初音(はつね)。
名詞①人知れず声をひそめて泣くこと。また、その声。出典更級日記 梅の立枝「しのびねをのみ泣きて」[訳] 人知れず声をひそめて泣いてばかりいて。②(ほととぎすの)初音(はつね)。
分類書名六番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)撰。平安時代後期(一一五一)成立か。十巻。〔内容〕曾禰好忠(そねのよしただ)をはじめ和泉式部(いずみしきぶ)・大江匡房(まさふさ)・...
分類書名六番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)撰。平安時代後期(一一五一)成立か。十巻。〔内容〕曾禰好忠(そねのよしただ)をはじめ和泉式部(いずみしきぶ)・大江匡房(まさふさ)・...


   

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