古語:

桐の意味

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「桐」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/868件中)

分類人名『源氏物語』の作中人物。壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける壺更衣(こうい)を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける壺更衣(こうい)を...
分類連語ご覧に入れる。お目にかける。出典源氏物語 壺「かの贈り物ごらんぜさす」[訳] あの贈り物を(壺(きりつぼ)帝に)ご覧に入れる。なりたちサ変動詞「ごらんず」の未然形+使役の助動詞「さす」...
分類連語ご覧に入れる。お目にかける。出典源氏物語 壺「かの贈り物ごらんぜさす」[訳] あの贈り物を(壺(きりつぼ)帝に)ご覧に入れる。なりたちサ変動詞「ごらんず」の未然形+使役の助動詞「さす」...
分類連語このままの状態で。このままで。出典源氏物語 壺「かくながら、ともかくもならむを御覧じ果てむと」[訳] このままで、(壺更衣(きりつぼのこうい)が)どのようにかなるだろう(=生きるか死ぬか)...
分類連語このままの状態で。このままで。出典源氏物語 壺「かくながら、ともかくもならむを御覧じ果てむと」[訳] このままで、(壺更衣(きりつぼのこうい)が)どのようにかなるだろう(=生きるか死ぬか)...
名詞①木の名。夏に濃紫色の花が咲く。琴や家具などの材料となる。②琴の別名。▽を材料にすることから。③紋どころの一つ。の葉と花を図案化したもの。
名詞①木の名。夏に濃紫色の花が咲く。琴や家具などの材料となる。②琴の別名。▽を材料にすることから。③紋どころの一つ。の葉と花を図案化したもの。
分類連語心が晴れる。出典源氏物語 壺「亡き後まで、人のむねあくまじかりける人の御覚えかな」[訳] 亡くなった後まで、人の心が晴れないであろうほどの(壺更衣(きりつぼのこうい)への)ご寵愛(ちようあ...
分類連語心が晴れる。出典源氏物語 壺「亡き後まで、人のむねあくまじかりける人の御覚えかな」[訳] 亡くなった後まで、人の心が晴れないであろうほどの(壺更衣(きりつぼのこうい)への)ご寵愛(ちようあ...


   

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