古語:

艶の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「艶」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/35件中)

分類人名(一七六一~一八一六)江戸時代後期の黄表紙・洒落(しやれ)本・読本作者。本名岩瀬醒(さむる)。江戸町人の通(つう)と粋(いき)の気分を描き歓迎されたが、幕府の取り締まりで手鎖(てぐさり)五十日...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(色・香りなどが)深く染み込む。出典源氏物語 若紫「かの御移り香(が)の、いみじう(えん)にしみかへりたまへれば」[訳] あの方の御移り...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(色・香りなどが)深く染み込む。出典源氏物語 若紫「かの御移り香(が)の、いみじう(えん)にしみかへりたまへれば」[訳] あの方の御移り...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①首が太く短い。出典諸大鑑 浮世・西鶴「この男、背(せい)短(たん)にて、ゐくびにして」[訳] この男は、背が低くて、首が太...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①首が太く短い。出典諸大鑑 浮世・西鶴「この男、背(せい)短(たん)にて、ゐくびにして」[訳] この男は、背が低くて、首が太...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①首が太く短い。出典諸大鑑 浮世・西鶴「この男、背(せい)短(たん)にて、ゐくびにして」[訳] この男は、背が低くて、首が太...
分類和歌「風通ふ寝覚めの袖(そで)の花の香(か)に薫る枕(まくら)の春の夜の夢」出典新古今集 春下・藤原俊成女(ふぢはらのとしなりのむすめ)[訳] 桜の花を吹き散らしてきた風が吹き通って目覚めた私の袖...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①水気を帯びてしっとりする。湿る。出典源氏物語 宿木「露にうちしめりたまへるかをり」[訳] (庭の草の)露に湿りなさった(薫(かおる)のお召...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①水気を帯びてしっとりする。湿る。出典源氏物語 宿木「露にうちしめりたまへるかをり」[訳] (庭の草の)露に湿りなさった(薫(かおる)のお召...
分類文芸江戸時代中期の短編の草双紙(くさぞうし)。表紙の色が黄色または萌黄(もえぎ)色であるところからいう。従来の「黒本(くろほん)」「青本(あおほん)」を脱し、風俗・世相を取り上げて滑稽(こつけい)...


   

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