古語:

当たるの意味

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「当たる」を解説文に含む見出し語の検索結果(201~210/290件中)

名詞①滝の水の落ちる所。②清涼殿の東北にある、御溝水(みかわみず)(=清涼殿の周囲を流れる溝の水)の落ちる所。ここに「滝口の陣(ぢん)」があった。③蔵人所(くろうど...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府相楽(そうらく)郡加茂(かも)町の、木津川(=泉川)の右岸の地域。大和と近江(おうみ)を結ぶ交通の要路に当たり、元明・聖武(しようむ)両天皇の離宮が置かれ、また、...
分類地名歌枕(うたまくら)。今の京都府相楽(そうらく)郡加茂(かも)町の、木津川(=泉川)の右岸の地域。大和と近江(おうみ)を結ぶ交通の要路に当たり、元明・聖武(しようむ)両天皇の離宮が置かれ、また、...
名詞①矢の数。特に、射た矢の命中した数。②射手が競って矢を射て、的に当たった矢数を争うこと。特に、陰暦四、五月ごろ、京都の三十三間堂の裏縁で、日暮れから翌日の日暮れまでの一昼夜...
名詞①矢の数。特に、射た矢の命中した数。②射手が競って矢を射て、的に当たった矢数を争うこと。特に、陰暦四、五月ごろ、京都の三十三間堂の裏縁で、日暮れから翌日の日暮れまでの一昼夜...
名詞(一)【背面】(山の)北側。北。日光を受ける側の背面、日の当たらない方。出典万葉集 五二「そともの大御門(おほみかど)に宜(よろ)しなべ神さび立てり」[訳] (耳成(みみなし)山は)北側の皇后の御...
副詞①がちんと。がんと。ばんと。▽物が激しく打ち当たる音を表す。出典平家物語 二・小教訓「障子をちゃうどたててぞ出(い)でられける」[訳] 障子をばんと閉めて出ていらっしゃった。Σ...
副詞①がちんと。がんと。ばんと。▽物が激しく打ち当たる音を表す。出典平家物語 二・小教訓「障子をちゃうどたててぞ出(い)でられける」[訳] 障子をばんと閉めて出ていらっしゃった。Σ...
名詞①奈良時代、諸国の軍団から特に選抜されて、衛士(えじ)などの任に当たった三百人の兵士。②平安時代初期の兵制で、律令制の軍団の廃止のあとをうけて、諸国に配置されて、その国の国...
名詞①奈良時代、諸国の軍団から特に選抜されて、衛士(えじ)などの任に当たった三百人の兵士。②平安時代初期の兵制で、律令制の軍団の廃止のあとをうけて、諸国に配置されて、その国の国...


   

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