「知らず」を解説文に含む見出し語の検索結果(221~230/286件中)
名詞①川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。②船のとまる所。船着き場。出典万葉集 一二八八「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)り...
名詞①川や海の、水の出入り口。河口・湾口・海峡など。「みと」とも。②船のとまる所。船着き場。出典万葉集 一二八八「みなとの葦(あし)の末葉(うらば)を誰(たれ)か手折(たを)り...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}「なずらふ[一]」に同じ。出典後撰集 春中「身になぞらへる花にしあらねば」[訳] 私などと肩を並べている(つまらない)花ではないので。[二]他動詞...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}「なずらふ[一]」に同じ。出典後撰集 春中「身になぞらへる花にしあらねば」[訳] 私などと肩を並べている(つまらない)花ではないので。[二]他動詞...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}「なずらふ[一]」に同じ。出典後撰集 春中「身になぞらへる花にしあらねば」[訳] 私などと肩を並べている(つまらない)花ではないので。[二]他動詞...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①何ということがない。何とはなしである。出典今昔物語集 二八・四二「障子のそぞろに倒れかかるなりけり」[訳] 障子が何というこ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①何ということがない。何とはなしである。出典今昔物語集 二八・四二「障子のそぞろに倒れかかるなりけり」[訳] 障子が何というこ...
名詞①生きていること。命のあること。また、生きている間。一生。出典徒然草 七四「しゃうをむさぼり、利を求めて止(や)む時なし」[訳] 命あることに執着し、利益を求めてとどまることがない。&...
名詞①生きていること。命のあること。また、生きている間。一生。出典徒然草 七四「しゃうをむさぼり、利を求めて止(や)む時なし」[訳] 命あることに執着し、利益を求めてとどまることがない。&...
分類連語①わからない。はかり知れない。出典万葉集 二〇八「秋山の黄葉(もみぢ)を茂み迷ひぬる妹(いも)を求めむ山道(やまぢ)しらずも」[訳] ⇒あきやまの…。②〔文頭に用い、下...