古語:

間の意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「間」を解説文に含む見出し語の検索結果(231~240/1335件中)

分類連語長い。出典万葉集 二〇一六「まけながく恋ふる心ゆ秋風に妹(いも)が音(おと)聞こゆ」[訳] 長い恋しく思うわが心だから、秋風で妻の気配が聞こえることだ。◆「ま」は接頭語。「け」は日数の意。
分類連語長い。出典万葉集 二〇一六「まけながく恋ふる心ゆ秋風に妹(いも)が音(おと)聞こゆ」[訳] 長い恋しく思うわが心だから、秋風で妻の気配が聞こえることだ。◆「ま」は接頭語。「け」は日数の意。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(を)くぐって行く。出典万葉集 三九一一「木(こ)のたちくき鳴かぬ日はなし」[訳] (ほととぎすが)木のをくぐって行き鳴かない日はない。◆「たち」...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(を)くぐって行く。出典万葉集 三九一一「木(こ)のたちくき鳴かぬ日はなし」[訳] (ほととぎすが)木のをくぐって行き鳴かない日はない。◆「たち」...
分類連語①にこにこする。ほほえむ。出典万葉集 四〇一一「情(こころ)には思ひ誇りてゑまひつつ渡るに」[訳] 心の中では誇りに思ってほほえみながら月日を過ごすに。②花のつぼみ...
分類連語①にこにこする。ほほえむ。出典万葉集 四〇一一「情(こころ)には思ひ誇りてゑまひつつ渡るに」[訳] 心の中では誇りに思ってほほえみながら月日を過ごすに。②花のつぼみ...
名詞①竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。②江戸時代、遊郭の入り口の落ちと見世(みせ)とのに設けた格子戸。
名詞①竹や柴(しば)などで、目を粗く編んで作った垣。「ませ」「籬垣(ませがき)」とも。②江戸時代、遊郭の入り口の落ちと見世(みせ)とのに設けた格子戸。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}長い聞き続ける。いつも聞く。出典万葉集 二六五八「鳴る神の(=枕詞(まくらことば))音のみにやもききわたりなむ」[訳] 鳴る雷のように音(=うわさ)ば...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}長い聞き続ける。いつも聞く。出典万葉集 二六五八「鳴る神の(=枕詞(まくらことば))音のみにやもききわたりなむ」[訳] 鳴る雷のように音(=うわさ)ば...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2025 GRAS Group, Inc.RSS