「東国」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/258件中)
[一]名詞①真実。事実。本当。出典徒然草 七三「世に語り伝ふること、まことはあいなきにや、多くはみな虚言(そらごと)なり」[訳] 世間で語り伝えていることは、真実はつまらないのであろうか、...
[一]名詞①真実。事実。本当。出典徒然草 七三「世に語り伝ふること、まことはあいなきにや、多くはみな虚言(そらごと)なり」[訳] 世間で語り伝えていることは、真実はつまらないのであろうか、...
[一]名詞①真実。事実。本当。出典徒然草 七三「世に語り伝ふること、まことはあいなきにや、多くはみな虚言(そらごと)なり」[訳] 世間で語り伝えていることは、真実はつまらないのであろうか、...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄せては返る。出典土佐日記 二・三「風の吹くことやまねば、岸の波たちかへる」[訳] 風が吹くことがやまないので、岸の波は寄せては返る。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄せては返る。出典土佐日記 二・三「風の吹くことやまねば、岸の波たちかへる」[訳] 風が吹くことがやまないので、岸の波は寄せては返る。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄せては返る。出典土佐日記 二・三「風の吹くことやまねば、岸の波たちかへる」[訳] 風が吹くことがやまないので、岸の波は寄せては返る。...
名詞①天皇。▽高い徳で世を治める人。出典万葉集 二九「橿原(かしはら)のひじりの御代ゆ生(あ)れましし神のことごと」[訳] 橿原の天皇(=神武天皇)の御代以来お生まれになった天皇のすべてが...
名詞①天皇。▽高い徳で世を治める人。出典万葉集 二九「橿原(かしはら)のひじりの御代ゆ生(あ)れましし神のことごと」[訳] 橿原の天皇(=神武天皇)の御代以来お生まれになった天皇のすべてが...
格助詞《接続》体言や体言に準ずる語に付く。①〔起点〕…から。…以来。出典更級日記 大納言殿の姫君「いづくより来つる猫ぞと見るに」[訳] どこからやってきた猫かと思って見ているうちに。 ...
[一]自動詞バ行上二段活用{語幹〈わ〉}①気落ちする。悲観する。嘆く。悩む。出典伊勢物語 九「限りなく遠くも来にけるものかなと、わびあへるに」[訳] この上もなく遠くまでもまあ来てしまった...