「れよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(251~260/8214件中)
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}横になる。横に伏す。出典源氏物語 藤裏葉「いたうけしきばみ、よこたはれる松の」[訳] とても風情のあるように横になっている松の。[二]自動詞ラ行下...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}横になる。横に伏す。出典源氏物語 藤裏葉「いたうけしきばみ、よこたはれる松の」[訳] とても風情のあるように横になっている松の。[二]自動詞ラ行下...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}水の中に隠れる。出典古今集 恋二「川の瀬になびく玉藻のみがくれて(=序詞(じよことば))人に知られぬ恋もするかな」[訳] 川の瀬になびいている藻...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}水の中に隠れる。出典古今集 恋二「川の瀬になびく玉藻のみがくれて(=序詞(じよことば))人に知られぬ恋もするかな」[訳] 川の瀬になびいている藻...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}破(やぶ)れる。裂ける。こわれる。出典日本書紀 武烈「なゐがより来(こ)ばやれむ柴垣(しばかき)」[訳] 地震がゆれ動いて来たらこわれるで...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}破(やぶ)れる。裂ける。こわれる。出典日本書紀 武烈「なゐがより来(こ)ばやれむ柴垣(しばかき)」[訳] 地震がゆれ動いて来たらこわれるで...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}捕らえる。出典古事記 応神「いとらむと心は思(も)へど」[訳] 捕らえようと気持ちは思うけれど。◆「い」は接頭語。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}捕らえる。出典古事記 応神「いとらむと心は思(も)へど」[訳] 捕らえようと気持ちは思うけれど。◆「い」は接頭語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}行くのをためらう。行きかねる。出典万葉集 三一七「白雲もいゆきはばかり」[訳] ⇒あめつちの…。◆「い」は接頭語。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}行くのをためらう。行きかねる。出典万葉集 三一七「白雲もいゆきはばかり」[訳] ⇒あめつちの…。◆「い」は接頭語。