古語:

礼服の意味

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「礼服」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~37/37件中)

名詞公家(くげ)・武家が広く用いた表着(うわぎ)の一種。丸えりで、袖(そで)を後ろ身頃(みごろ)にわずかに縫い付けて動きやすいようにし、袖口にはくくり紐(ひも)をつけて絞れるようにしてあるもの。下には...
名詞公家(くげ)・武家が広く用いた表着(うわぎ)の一種。丸えりで、袖(そで)を後ろ身頃(みごろ)にわずかに縫い付けて動きやすいようにし、袖口にはくくり紐(ひも)をつけて絞れるようにしてあるもの。下には...
名詞①「打ち掛け鎧(よろひ)」の略。朝廷の儀式のとき、武官が「束帯(そくたい)」の上に着用した服。長方形の布の中央にあいている穴に頭を入れ、胸と背にあてて着る。袖(そで)がない。舞楽の装束...
名詞①「打ち掛け鎧(よろひ)」の略。朝廷の儀式のとき、武官が「束帯(そくたい)」の上に着用した服。長方形の布の中央にあいている穴に頭を入れ、胸と背にあてて着る。袖(そで)がない。舞楽の装束...
名詞①「打ち掛け鎧(よろひ)」の略。朝廷の儀式のとき、武官が「束帯(そくたい)」の上に着用した服。長方形の布の中央にあいている穴に頭を入れ、胸と背にあてて着る。袖(そで)がない。舞楽の装束...
名詞①(貴族の)平常の衣服。平服。私服。出典宇津保物語 祭の使「元則(もとのり)、しばしほいになりて、その装束(そうぞく)この学生(がくしやう)に取らせよ」[訳] 元則は、しばらく平服にな...
名詞①(貴族の)平常の衣服。平服。私服。出典宇津保物語 祭の使「元則(もとのり)、しばしほいになりて、その装束(そうぞく)この学生(がくしやう)に取らせよ」[訳] 元則は、しばらく平服にな...
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