「です」を解説文に含む見出し語の検索結果(351~360/686件中)
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①十分にする。そつなくする。出典万葉集 五六七「手向(たむ)けよくせよ荒しその道」[訳] (磐国山(いわくにやま)を越えようとする日に...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①十分にする。そつなくする。出典万葉集 五六七「手向(たむ)けよくせよ荒しその道」[訳] (磐国山(いわくにやま)を越えようとする日に...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}①十分にする。そつなくする。出典万葉集 五六七「手向(たむ)けよくせよ荒しその道」[訳] (磐国山(いわくにやま)を越えようとする日に...
名詞①口がつぼまっている容器。つぼ。②(岩のくぼみ、滝壺などの)深くくぼんだ所。③掛け金を受ける留め金。壺金(つぼがね)。④ねらうべき要所。ねらい所。急...
名詞①口がつぼまっている容器。つぼ。②(岩のくぼみ、滝壺などの)深くくぼんだ所。③掛け金を受ける留め金。壺金(つぼがね)。④ねらうべき要所。ねらい所。急...
名詞①「やまとごころ①」に同じ。出典源氏物語 少女「なほ才(ざえ)を本(もと)としてこそ、やまとだましひの世に用ひらるる方(かた)も、強う侍(はべ)らめ」[訳] やはり漢学の学...
名詞①「やまとごころ①」に同じ。出典源氏物語 少女「なほ才(ざえ)を本(もと)としてこそ、やまとだましひの世に用ひらるる方(かた)も、強う侍(はべ)らめ」[訳] やはり漢学の学...
[一]連体詞どんな(…でも)。どのような(…も)。出典竹子 狂言「いかな畑(はた)でも種をまかいで、物が出来るものでござるぞ」[訳] どんな畑でも種をまかないで、作物ができるものですか。[二]副詞〔多...
[一]連体詞どんな(…でも)。どのような(…も)。出典竹子 狂言「いかな畑(はた)でも種をまかいで、物が出来るものでござるぞ」[訳] どんな畑でも種をまかないで、作物ができるものですか。[二]副詞〔多...
分類連語①どうしてなのか。▽原因・理由についての疑問を表す。出典源氏物語 鈴虫「いかにとかや。いで思ひのほかなる御言(おほんこと)にこそとて」[訳] どうしてなのか。いやもう意外なお言葉で...