「慎む」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/71件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}恐れ慎む。恐れ敬う。威儀を正す。出典源氏物語 葵「御供の人々、うちかしこまり、心ばへありつつ渡るを」[訳] お供の人々は、威儀を正し、心遣いをしながら通...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}拝(おが)む。礼拝する。出典日本書紀 推古「畏(かしこ)みて仕へ奉(まつ)らむをろがみて仕へ奉らむ」[訳] 慎んで(天皇に)お仕え申し上げよう。拝んでお...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}拝(おが)む。礼拝する。出典日本書紀 推古「畏(かしこ)みて仕へ奉(まつ)らむをろがみて仕へ奉らむ」[訳] 慎んで(天皇に)お仕え申し上げよう。拝んでお...
副詞念には念を入れて。十二分に。出典徒然草 一四五「落馬の相(さう)ある人なり。よくよく慎み給(たま)へ」[訳] 落馬の相がある人だ。十二分に用心しなさい。
副詞念には念を入れて。十二分に。出典徒然草 一四五「落馬の相(さう)ある人なり。よくよく慎み給(たま)へ」[訳] 落馬の相がある人だ。十二分に用心しなさい。
副詞念には念を入れて。十二分に。出典徒然草 一四五「落馬の相(さう)ある人なり。よくよく慎み給(たま)へ」[訳] 落馬の相がある人だ。十二分に用心しなさい。
副詞念には念を入れて。十二分に。出典徒然草 一四五「落馬の相(さう)ある人なり。よくよく慎み給(たま)へ」[訳] 落馬の相がある人だ。十二分に用心しなさい。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①好んで精を出す。心がけて励む。出典徒然草 一八八「いよいよよくしたく覚えてたしなみけるほどに」[訳] ますます上達したくなって、好んで精を...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①好んで精を出す。心がけて励む。出典徒然草 一八八「いよいよよくしたく覚えてたしなみけるほどに」[訳] ますます上達したくなって、好んで精を...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①教えさとす。注意する。しかる。出典枕草子 故殿の御服のころ「ありし暁の事いましめらるるは」[訳] あの明け方のことをご注意なさるの...