「さく」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/171件中)
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}情けがあるように振る舞う。出典源氏物語 夕霧「しばしはなさけばまむ」[訳] しばらくは情けがあるように振る舞うとしよう。◆「ばむ」は接尾語。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}情けがあるように振る舞う。出典源氏物語 夕霧「しばしはなさけばまむ」[訳] しばらくは情けがあるように振る舞うとしよう。◆「ばむ」は接尾語。
名詞①城や、防備のための柵(さく)に設けた出入り口の戸。城門。②江戸時代、江戸市中の治安維持のため、町々の境に設けた門。③芝居・相撲などの興行場に設けた、客の出入り...
名詞①城や、防備のための柵(さく)に設けた出入り口の戸。城門。②江戸時代、江戸市中の治安維持のため、町々の境に設けた門。③芝居・相撲などの興行場に設けた、客の出入り...
名詞①城や、防備のための柵(さく)に設けた出入り口の戸。城門。②江戸時代、江戸市中の治安維持のため、町々の境に設けた門。③芝居・相撲などの興行場に設けた、客の出入り...
分類連語過去と将来。出典源氏物語 明石「きしかたゆくさき悲しき御有様に、心強うもえ思(おぼ)しなさず」[訳] 過去も将来も悲しいことばかりのごようすで、気丈に思いこみなさることができず。◆「ゆくさき」...
分類連語過去と将来。出典源氏物語 明石「きしかたゆくさき悲しき御有様に、心強うもえ思(おぼ)しなさず」[訳] 過去も将来も悲しいことばかりのごようすで、気丈に思いこみなさることができず。◆「ゆくさき」...
名詞常緑のつる性植物の名。「ていかかづら」とも「つるまさき」ともいわれる。ほかの木にからみついて長々とのびるので、「長し」の序詞(じよことば)となる。古くは、つるをさいて鬘(かずら)とし、神事に用いら...
名詞常緑のつる性植物の名。「ていかかづら」とも「つるまさき」ともいわれる。ほかの木にからみついて長々とのびるので、「長し」の序詞(じよことば)となる。古くは、つるをさいて鬘(かずら)とし、神事に用いら...
名詞常緑のつる性植物の名。「ていかかづら」とも「つるまさき」ともいわれる。ほかの木にからみついて長々とのびるので、「長し」の序詞(じよことば)となる。古くは、つるをさいて鬘(かずら)とし、神事に用いら...