「百」を解説文に含む見出し語の検索結果(91~100/356件中)
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①法会(ほうえ)のとき、多くの僧たちが尊像の周囲を回って礼拝(らいはい)すること。◇仏教語。②取り囲むこと。▽古くは、尊敬の対象...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①法会(ほうえ)のとき、多くの僧たちが尊像の周囲を回って礼拝(らいはい)すること。◇仏教語。②取り囲むこと。▽古くは、尊敬の対象...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①経費がかかって、やっかいだ。出典好色一代男 浮世・西鶴「たいぎなれど百の餠舟(もちふね)は」[訳] 経費がかかってやっかいだ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①経費がかかって、やっかいだ。出典好色一代男 浮世・西鶴「たいぎなれど百の餠舟(もちふね)は」[訳] 経費がかかってやっかいだ...
分類書名四番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原通俊(ふじわらのみちとし)撰。平安時代後期(一〇八六)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。三百余人の和歌約千二百二十首を収める。和泉式部(いずみしきぶ)・相模...
分類書名四番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原通俊(ふじわらのみちとし)撰。平安時代後期(一〇八六)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。三百余人の和歌約千二百二十首を収める。和泉式部(いずみしきぶ)・相模...
名詞①「杣山(そまやま)」の略。出典千載集 雑中「おほけなく憂(う)き世の民におほふかなわが立つそまにすみぞめの袖(そで)」[訳] ⇒おほけなく…。②「杣木(そまぎ)」の略。&...
名詞①「杣山(そまやま)」の略。出典千載集 雑中「おほけなく憂(う)き世の民におほふかなわが立つそまにすみぞめの袖(そで)」[訳] ⇒おほけなく…。②「杣木(そまぎ)」の略。&...
接尾語①田畑の面積の単位を表す。一段は三百六十歩(ぶ)(=約一二アール)、のち、三百歩(=約一〇アール)。②距離の単位を表す。一段は六間(けん)(=約一一メートル)。出典平家物...
接尾語①田畑の面積の単位を表す。一段は三百六十歩(ぶ)(=約一二アール)、のち、三百歩(=約一〇アール)。②距離の単位を表す。一段は六間(けん)(=約一一メートル)。出典平家物...