学研全訳古語辞典 |
かち 【徒・徒歩】
①
徒歩(とほ)。
出典徒然草 五二
「ただ一人、かちより詣(まう)でけり」
[訳] ただ一人、徒歩で(石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に)参詣(さんけい)した。
②
「徒侍(かちざむらひ)」の略。徒歩で主人の供をしたり行列の先導をつとめたりする、下級の武士。◇「徒士」とも書く。
かち 【褐】
濃い紺色。
かちのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
①
徒歩(とほ)。
出典徒然草 五二
「ただ一人、かちより詣(まう)でけり」
[訳] ただ一人、徒歩で(石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に)参詣(さんけい)した。
②
「徒侍(かちざむらひ)」の略。徒歩で主人の供をしたり行列の先導をつとめたりする、下級の武士。◇「徒士」とも書く。
濃い紺色。
かちのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
かちのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |