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きりきりとの意味

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学研全訳古語辞典

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きり-きり(と)

副詞

きしきし(と)。▽物がきしる音を表す語。


くるくる(と)。ぎゅっと。▽強く巻いたり、引き絞ったりするようす。


出典宇治拾遺 四・五「踏み返されたる橋の下に、斑(まだら)なる蛇(くちなは)のきりきりとして居(ゐ)たれば」


[訳] その踏み返された橋の下に、まだらの蛇(へび)がくるくるととぐろを巻いていたので。


てきぱき(と)。さっさと。


出典冥途飛脚 浄瑠・近松


「なう忠兵衛、きりきり渡しゃと、せりたてられ」


[訳] なあ忠兵衛、さっさと渡しなさいと、せきたてられ。








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