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きらきらしの意味

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学研全訳古語辞典

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きらきら-・し

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


光り輝いている。きらきらしている。


出典枕草子 花の木ならぬは


「茎はいと赤くきらきらしく見えたるこそ」


[訳] 茎はとても赤く光り輝いて見えているのは。


端正で美しい。


出典万葉集 一七三八


「腰細のすがる娘子(をとめ)のその姿(かほ)のきらきらしきに」


[訳] 腰の細いじがばちのような少女のその容姿が端正で美しいうえに。


堂々としている。威厳がある。


出典今昔物語集 二八・二


「皆、見目もきらきらしく、手利き、魂太く、思量(おもばかり)ありて、おろかなることなかりけり」


[訳] 皆、見かけも堂々として、腕が立ち、肝っ玉が太く、考え深く、いいかげんな点がなかった。


際立っている。目立っている。


出典発心集 七


「きらきらしき罪をもえ作らず」


[訳] 際立った罪を犯すこともできないで。◆「きらぎらし」とも。









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