学研全訳古語辞典 |
だい-もん 【大紋・大文】
①
大形の紋所。また、大形の紋柄。
②
大形の家紋を五か所に染めた麻の直垂(ひたたれ)。江戸時代には、五位以上の武家の式服とされた。
だい-もん 【大門】
寺院などの外構えの大きな正門。総門。
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①
大形の紋所。また、大形の紋柄。
②
大形の家紋を五か所に染めた麻の直垂(ひたたれ)。江戸時代には、五位以上の武家の式服とされた。
寺院などの外構えの大きな正門。総門。
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