学研全訳古語辞典 |
まがひ 【紛ひ】
(いろいろのものが)入りまじること。まじり乱れること。また、入りまじって見分けがつかないこと。
出典万葉集 三九六三
「春花の散りのまがひに死ぬべき思へば」
[訳] 春の花の散り乱れるときに死ぬだろうと思うと。
まがひ 【躓ひ】
まちがい。過失。
まがひのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
(いろいろのものが)入りまじること。まじり乱れること。また、入りまじって見分けがつかないこと。
出典万葉集 三九六三
「春花の散りのまがひに死ぬべき思へば」
[訳] 春の花の散り乱れるときに死ぬだろうと思うと。
まちがい。過失。
まがひのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
まがひのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |