学研全訳古語辞典 |
よ-ひとよ 【夜一夜】
夜通し。一晩じゅう。▽副詞的に用いる。
出典枕草子 九月ばかり、夜一夜
「九月ばかり、よひとよ降り明かしつる雨の、今朝はやみて」
[訳] 九月のころ、夜通し降っていた雨が、今朝はやんで。
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夜通し。一晩じゅう。▽副詞的に用いる。
出典枕草子 九月ばかり、夜一夜
「九月ばかり、よひとよ降り明かしつる雨の、今朝はやみて」
[訳] 九月のころ、夜通し降っていた雨が、今朝はやんで。
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