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ろんぎの意味

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ろん-ぎ 【論議・論義】

[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる

議論すること。討論。


出典徒然草 二二六


「信濃(しなの)の前司(ぜんじ)行長(ゆきなが)、…楽府(がふ)の御(み)ろんぎの番に召されて」


[訳] 信濃の国の前国司の行長は、…(『白氏文集(はくしもんじゆう)』の)「新楽府」の詩について(後鳥羽院の御前で)御討論の当番に召されて。


法会(ほうえ)などで、僧が教義について問答形式で論じ合うこと。


出典源氏物語 賢木


「法師ばらの才(ざえ)ある限り召し出(い)でて、ろんぎせさせて聞こし召させ給(たま)ふ」


[訳] 僧たちの才能のある者だけをお呼び出しになり、教義の問答をさせなさってお聞きになられる。◇仏教語。


[二]名詞

謡曲で、シテまたはほかの役と地謡とが、あるいは、シテとほかの役とが掛け合いで謡う部分。









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