学研全訳古語辞典 |
くる 【来る】
動詞「来(く)」の連体形。
出典徒然草 一九
「やうやう夜寒(よさむ)になるほど、雁(かり)鳴きてくるころ」
[訳] しだいに夜気が寒くなる時分、雁が鳴いて来るころ。
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動詞「来(く)」の連体形。
出典徒然草 一九
「やうやう夜寒(よさむ)になるほど、雁(かり)鳴きてくるころ」
[訳] しだいに夜気が寒くなる時分、雁が鳴いて来るころ。
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