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差し覗くの意味

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さし-のぞ・く 【差し覗く】

[一]他動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


のぞく。


出典徒然草 二三〇


「狐(きつね)、人のやうについ居て、さしのぞきたるを」


[訳] 狐が、人間のようにひざまずいて、のぞいているのを。◆「さし」は接頭語。


[二]自動詞カ行四段活用

活用{か/き/く/く/け/け}


立ち寄る。訪れる。


出典蜻蛉日記 中


「七日ばかりの昼、さしのぞきたり」


[訳] 七日ごろの昼、立ち寄った。








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