学研全訳古語辞典 |
こころ-せば・し 【心狭し】
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
度量が狭い。他を受け入れられない。
出典玉勝間 四
「他説(あだしときごと)をば、わろしと咎(とが)むるをばこころせばく良からぬこととし」
[訳] 他の人の考えを、悪いと批判することは度量が狭くよくないこととし。
心狭しのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
度量が狭い。他を受け入れられない。
出典玉勝間 四
「他説(あだしときごと)をば、わろしと咎(とが)むるをばこころせばく良からぬこととし」
[訳] 他の人の考えを、悪いと批判することは度量が狭くよくないこととし。
心狭しのページへのリンク |
心狭しのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |