学研全訳古語辞典 |
しのび 【忍び】
①
人目を避けること。内密。秘密。
出典古今集 恋三・詞書
「しのびなる所なりければ、門(かど)よりしもえ入(い)らで」
[訳] 内密の所だったので、門からは入ることができなくて。
②
「しのびありき」に同じ。
③
「忍びの術(=忍術)」また「忍びの者(=忍者)」のこと。
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①
人目を避けること。内密。秘密。
出典古今集 恋三・詞書
「しのびなる所なりければ、門(かど)よりしもえ入(い)らで」
[訳] 内密の所だったので、門からは入ることができなくて。
②
「しのびありき」に同じ。
③
「忍びの術(=忍術)」また「忍びの者(=忍者)」のこと。
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