学研全訳古語辞典 |
ちりかひ-くも・る 【散り交ひ曇る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
花などが散り乱れるために、あたりが曇ったようになる。
出典古今集 賀・伊勢物語九七
「桜花ちりかひくもれ老いらくの来むといふなる道まがふがに」
[訳] ⇒さくらばなちりかひくもれ…。
散り交ひ曇るのページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
花などが散り乱れるために、あたりが曇ったようになる。
出典古今集 賀・伊勢物語九七
「桜花ちりかひくもれ老いらくの来むといふなる道まがふがに」
[訳] ⇒さくらばなちりかひくもれ…。
散り交ひ曇るのページへのリンク |
散り交ひ曇るのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |