学研全訳古語辞典 | 
しめ-なは 【標縄・注連縄】
占有や立ち入り禁止のしるしとして張り渡す縄。特に、神を迎えるためや、神の占有地であることを示すために、神前や神事の場に張って不浄のものが入らないようにしたものをいう。標(しめ)。[季語] 春。
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占有や立ち入り禁止のしるしとして張り渡す縄。特に、神を迎えるためや、神の占有地であることを示すために、神前や神事の場に張って不浄のものが入らないようにしたものをいう。標(しめ)。[季語] 春。
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