学研全訳古語辞典 |
めつ-ど 【滅度】
名詞
①
悟りを得て生死(しようじ)の迷いを超越すること。悟りの境地。
②
高僧が死ぬこと。特に、釈迦(しやか)が涅槃(ねはん)に入ること。◆「めちど」とも。仏教語。
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①
悟りを得て生死(しようじ)の迷いを超越すること。悟りの境地。
②
高僧が死ぬこと。特に、釈迦(しやか)が涅槃(ねはん)に入ること。◆「めちど」とも。仏教語。
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