学研全訳古語辞典 |
ち-しき 【知識・智識】
①
仏縁に結ばれる知人・友人。また、広く、知人。
②
修行をつんで、仏道に縁を結ばせてくれる人。転じて、徳の高い高僧。善知識。
③
結縁(けちえん)のため、仏像や堂塔の建立などに私財を寄進すること。また、そのもの。◆仏教語。
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①
仏縁に結ばれる知人・友人。また、広く、知人。
②
修行をつんで、仏道に縁を結ばせてくれる人。転じて、徳の高い高僧。善知識。
③
結縁(けちえん)のため、仏像や堂塔の建立などに私財を寄進すること。また、そのもの。◆仏教語。
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