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頼むの意味

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たの・む 【頼む】

[一]他動詞マ行四段活用

活用{ま/み/む/む/め/め}


頼りにする。あてにする。頼る。期待する。


出典徒然草 九二


「のちの矢をたのみて、初めの矢になほざりの心あり」


[訳] あとの矢をあてにして、最初の矢(を射ること)にいいかげんな気持ちが生ずる。


頼って仕える。主人とする。


出典平家物語 一二・六代被斬


「頼朝(よりとも)をたのまば助けて使はんは、いかに」


[訳] 頼朝を頼って仕えるならば、助けて家臣として使ってやるが、どうだ。


[二]他動詞マ行下二段活用

{語幹〈たの〉}頼りにさせる。あてにさせる。期待させる。


出典徒然草 一八九


「待つ人は障りありて、たのめぬ人は来(き)たり」


[訳] 待っている人には差し障りがあり、来ることを期待させない人はやってくる。









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