古語:

頼もしの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

たのも・し 【頼もし】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


頼みになる。心強い。あてにできる。


出典枕草子 たのもしきもの


「たのもしきもの。心地あしきころ、伴僧(ばんそう)あまたして修法(ずほふ)したる」


[訳] 頼みになるもの。病気のとき、導師が従僧を大勢連れて祈禱(きとう)している場合。


楽しみだ。期待できる。


出典奥の細道 象潟


「雨後の晴色(せいしよく)またたのもしきと、蜑(あま)のとま屋に膝(ひざ)を入れて雨の晴るるを待つ」


[訳] 雨上がりの晴れた空がまた楽しみだと思って、漁師の小屋に立ち寄って、雨の晴れるのを待つ。


裕福だ。


出典宇治拾遺 一〇・一〇


「我は若かりし折は、まことにたのもしくてありし身なり」


[訳] 私は若かったときは、とても裕福であった身分である。









頼もしのページへのリンク
「頼もし」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

頼もしのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




頼もしのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS