「知らず」を解説文に含む見出し語の検索結果(131~140/286件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①いちずだ。出典源氏物語 浮舟「ひとかたにうらみ給(たま)はむやうもなし」[訳] ただいちずに恨みごとばかりおっしゃるわけにも...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①いちずだ。出典源氏物語 浮舟「ひとかたにうらみ給(たま)はむやうもなし」[訳] ただいちずに恨みごとばかりおっしゃるわけにも...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①出て人に会う。対面する。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「御使ひに竹取いであひて」[訳] お使いの方に竹取の翁が対面して。②偶然に...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①出て人に会う。対面する。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「御使ひに竹取いであひて」[訳] お使いの方に竹取の翁が対面して。②偶然に...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①出て人に会う。対面する。出典竹取物語 かぐや姫の昇天「御使ひに竹取いであひて」[訳] お使いの方に竹取の翁が対面して。②偶然に...
名詞①区別。けじめ。出典万葉集 二五三六「息の緒(を)に妹(いも)をし思へば年月の行くらむわきも思ほえぬかも」[訳] 命をかけてあなたを恋しているので年月が流れて行く(ような)けじめもわか...
名詞①区別。けじめ。出典万葉集 二五三六「息の緒(を)に妹(いも)をし思へば年月の行くらむわきも思ほえぬかも」[訳] 命をかけてあなたを恋しているので年月が流れて行く(ような)けじめもわか...
名詞①区別。けじめ。出典万葉集 二五三六「息の緒(を)に妹(いも)をし思へば年月の行くらむわきも思ほえぬかも」[訳] 命をかけてあなたを恋しているので年月が流れて行く(ような)けじめもわか...
名詞①旧都。旧跡。出典新古今集 秋下「み吉野(よしの)の山の秋風小夜(さよ)更(ふ)けてふるさと寒く衣(ころも)打つなり」[訳] ⇒みよしののやまのあきかぜ…。②古くからのなじ...
名詞①旧都。旧跡。出典新古今集 秋下「み吉野(よしの)の山の秋風小夜(さよ)更(ふ)けてふるさと寒く衣(ころも)打つなり」[訳] ⇒みよしののやまのあきかぜ…。②古くからのなじ...